福祉タクシー【開業】

【福祉・介護タクシー開業】運転手の運転記録証明書の取り寄せ方法

運転記録証明書

田舎で福祉タクシーを運営しています、NANAです。

福祉タクシー、介護タクシーに限らず
輸送関係の運転業務に携わる場合は、
運転記録証明書が必要になります

この記事では、運転記録証明書
取り寄せ方法、費用、届くまでの期間についてご紹介します。

 

個人事業でも取り寄せは必須

雇用されている場合は、
会社から運転記録証明書の提出を求められます。
(会社が取り寄せてくれる場合もあります)

個人事業の場合は、
どこに提出するでもありません。

ですが、
きちんと取り寄せ、乗務員台帳と一緒に保管しておきましょう。

事業者としての責務であり、義務です。

5 新たに雇い入れた者の事故歴の把握

(1) 旅客自動車運送事業者は、運輸規則第35条の運転者その他事業用自動車の運転者を新たに雇い入れた場合には、当該運転者について、自動車安全運転センター法(昭和50 年法律第57号)に規定する自動車安全運転センターが交付する無事故・無違反証明書又は運転記録証明書等により、雇い入れる前の事故歴を把握し、事故惹起運転者に該当するか否かを確認すること。

引用:旅客自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針(平成十三年十二月三日 国土交通省告示第千六百七十六号)

個人事業で自分が運転手となる場合は、雇用ではありませんが、
新たに雇い入れた者」に含まれますので、ご注意ください。

上記の引用元PDFは、下記ホームページで公開されています。

 

運転記録証明書とは

運転記録証明書は、
過去の交通違反、交通事故、運転免許の行政処分記録証明です。

自動車安全運転センターが発行しています。

過去1年3年5年分の記録を
取り寄せることができます。

年数指定はありませんが、
5年分の記録を取り寄せるのが無難です。

※費用は変わりません。

 

取り寄せ方法

自動車安全運転センターでの手続きが最短安いです。

自動車安全運転センターは、
北海道には複数、他都府県には各1カ所あります。

下記で所在地を調べてみましょう。

 

自動車安全運転センターが近場にある場合

手続きは全て、
自動車安全運転センター内で完了します。

  1. 証明書申込用紙(兼払込票)をもらう
  2. 証明書申込用紙を記入する
  3. 手数料を支払う

 

自動車安全運転センターが近場にない場合

  1. 近場の警察署交番駐在所に行き、
    証明書申込用紙(兼払込票)をもらう
  2. 証明書申込用紙を記入する
  3. 郵便局に行き、手数料を支払う

警察署では支払いができないので、
郵便局に行かなくてはなりません。

※証明書申込用紙は、
都道府県によって異なりますのでご注意ください。

 

発行費用

運転記録証明書の交付手数料は、
1通につき670円です。

自動車安全運転センターで支払う場合、
必要な費用は、この交付手数料670円だけです。

郵便局にて発行手数料を支払う場合は、
交付手数料670円+払込手数料となります。

NANA
NANA

私は郵便局で支払いましたが、
その時の払込手数料200円でした。

 

交付にかかる期間

交付手続き後、1~2週間で手元に届きます。

郵送での受け取りか、または
自動車安全運転センターで直接受け取ります。

自動車安全運転センターにて交付手続きをした場合でも、
即日交付はしていません

私の場合、郵便局にて払込手続きをした後、
ちょうど1週間運転記録証明書が届きました。

 

運転記録証明書は、事業者
運転手の事故歴を確認し適性を調べるために必要なものです。

そのため、運転記録証明書は、
輸送事業の運転手として業務する前までに、
取り寄せる必要がありますので、注意しましょう。

運転手は運転記録証明書に加え、適性診断を受ける必要があります。
運転記録証明書の内容により、適性診断の内容も変わります。
開業日を設定する時は、
運転記録証明書が手元に届いた日以降にしましょう。

 

交付特典

運転記録証明書の交付手続きをすると、
手続き以前1年以上無事故無違反の場合は、
特典があります。

無事故無違反の証明、SDカードがもらえます!

運転記録証明書と一緒に届きます。

SDカードを提示すると、
優遇店での食事や宿泊代などが割引になります。

店によっては「発行から1年」等の有効期限が設けられています。

SDカードが届いたら、
せっかくなので、活用したいですね!

SDカード優遇店検索はこちら↓

 

この記事は以上です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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