福祉タクシー【開業】

【福祉・介護タクシー開業】めざせ一発合格!法令試験の勉強方法

福祉タクシー介護タクシー開業法令試験

田舎で福祉タクシーを開業しました、NANAです。

福祉タクシー・介護タクシーを開業するためには、
運輸局に開業申請書類を提出するだけでなく

法令試験を受け、合格しなければなりません。

私は独自の勉強法で、一発で合格しました!

この記事では、法令試験の概要、
一発合格するための勉強のコツをご紹介します。

法令試験の概要

法令試験とは、タクシー事業を行う上で
知っておくべき法律知識を問うものです。

運輸局に提出する開業申請書類に
代表者」として記された人が、試験を受けます。

たいていの場合は、申請者本人になると思います。

代表者は、定められた日時に
運輸局にて法令試験を受けなくてはなりません。

 

試験概要は、下記の通りです。

出題範囲 道路交通法など関係法律
設問方式 〇×方式、語群選択方式
出題数 30問
試験時下 45分
合格基準 正答8割(24問以上)
合格発表 試験終了後


法律資料の本、印刷物は、持ち込みOKです。

 

法令試験の勉強

気になる君
受験生
30問しかないんだ!
持ち込みOKなら楽勝じゃん!
NANA
NANA

おやおや、余裕ですね・・・。

油断は禁物ですよ!!

出題される問題が、
何の法律の、何条何項に書いてあるか、すぐに見つけられますか?
試験中は、一問ずつ答えを探す余裕はありません。
運転免許の試験を思い出してください。
法令試験は、運転免許の試験と同じくらいの勉強量が必要です。
感覚的には、そんな感じです。
 

出題範囲

下記の、法律を根拠とする問題が出されます。

本来は上記に加え、
タクシー業務適正化特別措置法関係も出題範囲に含まれますが、
福祉輸送事業限定の許可申請の場合は、出題範囲から除外されます。
★各運輸局公示「法令試験の実施について」参照
 

法律資料の入手

法令試験は6つの法律から出題されますが、
それぞれの法律の本を買う必要はありません

 本の購入をオススメしない理由

  • ちょいちょい改正される
  • 1冊の中に、法令試験に必要ない法律も含まれている
  • かなり分厚くて重たい
  • 価格がすごく高い
  • 紙媒体が必要なのは法令試験の時だけ
  • インターネットで法令を確認できる

どうしても本が欲しい!見てみたい!と言う方は、
大規模書店にはあるかも?しれません。

中規模書店には、まずこれらの法律本はありません。

NANA
NANA

というか、私の住む町には本屋がありません!(悲報)

周辺市町の書店に片っ端から探し回りましたが、
法令試験情報法律資料は一切見当たりませんでした・・・。

 

とにかく、本は買わなくてOKです。

ここは 印刷を選びましょう。

法律を調べるなら、下記がオススメです。

 e-Gov(イーガブ)
 総務省行政管理局が運営する行政情報サイト

法令名で検索すると、いろいろなサイトが見つかりますが、
e-Govの情報が、最も正確な情報です。

出題範囲の法令名に、
リンクを張っておきましたので、印刷してください。

 

推奨する印刷設定は、こちらです。
  • A4サイズ
  • 両面印刷
裏写りしにくい設定がオススメです。
出題範囲の法律を全てを印刷すると
膨大な量になりますが、本を買うより断然マシです。
NANA
NANA

私は印刷量を少しでも減らそうと、
A4用紙にin1設定で印刷しました。

・・・が、どうしても文字が小さくなってしまい
条文を探すのに、かなりの手間取りました。

開業後も時々見ることがあるので
普通にA4裏表印刷で良い、と思います。

 

過去問の入手

運輸局に問い合わせし、過去問をもらいましょう。
※法令試験時は、過去問の持ち込みはNGです

私は開業申請書類を提出した後に、
直近1年分の過去問を入手しました。

そして、ひたすら解きまくりました

合格への道は、問題に慣れ、傾向を知ることが一番です。

 

勉強方法

私の独自勉強法です。

これで一発合格しました。

  1. 関係法律を一式印刷
  2. 過去問の正答部分を緑ペンでマーキング赤シートで消えるように
  3. 印刷した法令資料から、正答の根拠となる条文を探してマーキング
  4. 過去問の正答を赤シートで隠し、問題を繰り返し解く

過去問には、正答の根拠解説はついていません。

どの法律から出題されているのか
自分で探す勉強法により、
法律知識が自ずと身についてきます。

見にくいですが、こんな感じで勉強しました↓

福祉タクシー介護タクシー開業法令試験

法令試験 過去問

福祉タクシー介護タクシー開業法令試験

法律(写)にマーキング

 

万が一不合格でも、当日のうちに再受験できます。

ですが、ここは潔く
一度帰宅することをオススメします。

落ちる理由は、勉強不足です。

 

「再受験しても落ちそう・・・」と少しでも思うなら、
帰宅して再び勉強に励んだ方が良いです。

安全に運行できるタクシー事業者になるために、
自分に自信をつけるために、もう一度試験と向き合いましょう。

過去問しっかりやれば、絶対合格できます!

 

日程の確認

開業申請書類を提出し、
約1ヶ月後法令試験が行われます。

後日、案内文書が届きますが、平日開催です。

お仕事をしながら開業準備をされる場合は、
お休みを取らなくてはなりません。

 

申請書類を提出する時などに、
事前に運輸局に開催日を確認しておきましょう。

少しでも早く分かると、
お仕事の調整がしやすい
と思います。

法令試験は、運輸局が定めた日時定期開催されています。

 

ちなみに、
運輸局には、開業前に2回行く機会があります。

法令試験の日と、許可後の講習会の2回です。

 

法令試験後、すぐに合格発表があります。
合格者はその場で講習会の日時を案内されます。

私の場合は、法令試験の2週間後に講習会がありました。

利用者
運輸局

法令試験合格、おめでとうございます。
次は〇月〇日に講習会があります。大丈夫ですか?

NANA
NANA

2週間後!? だ、大丈夫です・・・!

(これ行けなかったら、次の法令試験後の講習会まで延びるのかな。ちょうど仕事休みで良かった・・・)

 

お仕事の調整が必要な人は
法令試験の日時を確認する時に、
許可後の講習会日時も確認しておきましょう!

 

補足:ヒアリング

案内文書によっては、
「法令試験ヒアリング」と記載がある場合があります。
「面接!?」とドキドキしますが、なんてことありません。
申請書類に不備、確認事項がある場合は、
法令試験の日に直接確認しますよ」=ヒアリング
構える必要はありませんので、ご安心を!

 

 

この記事は以上です。

法令試験の勉強をすることで、
タクシーを運営する上での必要な知識が身に付きます。

一発合格を目指し、頑張りましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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